ペナルティの解除方法のアドバイス|社外SEOcommon

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ペナルティ時の解除作業に関するアドバイス

検索順位が急激に下がる「自動ペナルティ」や、Search Console上でGoogleよりスパムの通知がされる「手動ペナルティ」の解除作業について、具体的な作業や再審査のアドバイスをします。いずれのペナルティもまずはどこがGoogleのガイドラインに違反したかを特定することが重要です。その問題の分析と解決策についても具体的にご説明します。

ペナルティの種類

ペナルティの対象となる項目としては、主に以下のようなものがあります。これらのほとんどは現在「自動ペナルティ」に組み込まれているため、Search Console上で通知されない可能性が高いです。順位が不自然な下がり方をした際には、まずはこちらを確認します。

オリジナル性に乏しいコピーコンテンツ

他のサイトに掲載されているコンテンツから単に言い回しを変えたものや、引用タグ(blockquoteタグやqタグ)等を使用せず無断で転用しているコンテンツはペナルティの対象となります。解決策としてはしっかりと引用元をciteタグで示して引用している旨をGoogleに伝えるか、コンテンツの内容をオリジナルものに改修する必要があります。

また、wwwあり・なしや、「/index.html」などで生成されたページがインデックスされてしまうと、オリジナルコンテンツであってもコピーページが存在すると見なされることがあります。きちんとURLが正規化がされているかを確認します。

自動生成されたコンテンツ

ページを増やすことやSEOを目的にコンピューターで自動生成されたコンテンツはペナルティの対象となります。意味不明なテキストやタイトルと関係のない内容のコンテンツは、自然な文言に修正する必要があります。

キーワードの詰め込み過ぎ

SEOを意識してキーワードを散りばめることは重要ですが、不自然な使い方をしていたり、過度に詰め込み過ぎるとペナルティとなります。一般的には単語数に対して2〜7%程度の割合でキーワードを入れるのが自然と言われています。テキスト全体でキーワードの使用回数を調べ、数の調整や類義語に置き換える必要があります。

隠しテキストや隠しリンク

ページの見た目上では表示されていませんが、html上に記載が残っているテキストやリンクはスパム扱いになります。かつては表示していたが、今は非表示にしているテキストやリンク等は注意が必要です。例えば、CSSを用いて画面外に表示していたり、背景色と文字色を同一にしていたり、フォントサイズが極端に小さい、画像で隠したりしているテキストやリンクは修正する必要があります。

不正なリダイレクト

リダイレクトは既に存在しないページから関連ページにリンクして評価を引き継ぐ際に使用しますが、誘導を目的として特定のページやサイトにリダイレクトしたり、目的とは異なるリンク先(騙し)はペナルティの対象となります。正しいリダイレクトは、元ページと最も関連性の高いページに対して行います。

悪質な外部リンク

自動生成やキーワードの詰め込みすぎ等、既にGooleのガイドライン違反をしているサイトから送られたリンクは、リンク先のサイトもペナルティの対象として影響を受ける可能性があります。以上の問題点が思い当たらない場合、外部リンクによるペナルティの可能性がありますので、Search Consoleの「サイトへのリンク」で確認する必要があります。

ペナルティの解除手順

原因が特定できたら、まずはその問題の改善が必要です。外部リンクに問題がある場合は、Search Console上でリンクの否認をすることができますので、正しい使用方法もアドバイスします。

ペナルティの対象項目を全てクリアにしたら、自動ペナルティの場合は数日〜数週間で順位が戻る見込みです。手動によるペナルティの場合は、改善した旨をGoogleに直接伝える必要があります。Search Consoleから再審査リクエストを送信しますが、Googleに正確に認識してもらうための申請の書き方についてもアドバイスします。